【運用編】LINE@でメンバーを管理する

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いままで、企業しか利用が出来なかったLINE@ですが、2015年から個人も無料で使えるようになりました。
コミュニティ運営に非常に役立つLINE@の活用法を私の体験をもとに説明します。

LINEat_logotype_Green

誰でもアカウントを作成出来るようになりましたが、作成にはスマートフォンが必要。しかもMVNOでは年齢認証ができないためLINE@の機能が制限されるので注意。※LINE@ 1:1トーク機能の利用が出来ませんでした(2015年12月26日現在)

ビジネスや情報発信に! 誰でも利用可能なオープンなLINE、LINE@アプリをリリース
http://blog.lineat.jp/archives/42703183.html

そして12月16日より1:1トーク機能がPCでも利用可能に!

PC版1:1トーク画面

PC版1:1トーク画面

パソコン上から個別チャットでのやり取りで出来るので、非常に便利。

無料で何通でも送信可能な「LINE@ 1:1トーク」がPCでもご利用可能になりました!
http://blog.lineat.jp/archives/46287170.html

有料版と比較すると機能制限はありますが、
月1000通まではメッセージの配信が出来るのと、個人ならメッセージを何通でも送り放題なので、友だち人数が少ないうちは全然気になりません。
(100人友だちがいる場合は月に10回送信可能)

詳しい違いはこちらの料金プランを参照下さい。
http://at.line.me/jp/plan

あくまで社会人イベントサークルを運用していて気づいたことですが、
LINE@のメリットとして下記点が上げられると思います。

  • 国内での利用者数が一番多い
  • 反応率が高い
  • PCから一括配信が出来る
  • 友達のように1:1でのやり取りが出来る
  • アンケート機能で意見が聞ける

国内での利用者数が一番多い

こちらの調査にもあるように単純にLINE利用者が多く、そこに友だちとしてメッセージを送れるのはのはかなりのメリットです。

ジャストシステムは10月6日、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用して実施した「SNSの利用実態調査」の結果を発表した。調査対象は、事前の調査で「プライベートでスマートフォンを利用し、SNSを使っている」と回答した15~59歳の男女550人。

現在使っているSNSサービスは「LINE」が74.5%と最も多く、「Twitter」が43.1%、Facebook」が42.7%、Instagramが15.9%と続いた。

SNSの利用率、「LINE」が伸びる–ジャストシステム調査
http://japan.cnet.com/marketers/news/35071523/

反応率が高い

こちらのLINE@公式ブログのインタビューにもあるように
メルマガと比較して反応率が非常に高いのが分かります。

また、LINE@の友だち数はまだメルマガの会員数の半分くらいなのですが、同じクーポンを配信してもクーポン使用率はLINE@の方が約2倍でした

クーポン使用率はメルマガの約2倍!約340店舗でLINE@を活用する「かっぱ寿司」の運用の秘訣に迫る
http://blog.lineat.jp/archives/45543422.html

メールだと読まれないどころか目に届かない場合も、
例えばGmailの場合、届く内容によっては自動で振り分けられ、
勝手に(最悪迷惑メールに)分類されます。

プロモーションタブに未読が50件以上に

 

この機能では、ユーザーによる振り分けルールの設定は不要。Googleが独断でもって、メールをジャンル分けするという機能なのだ。

Gmailに新たに「タブ」機能が追加 受信メールが自動で分類されるように
http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/oshiete/2013/06/gmail-6.html

LINEであれば、最新のメッセージが一番上に表示されるし
設定によってはアプリを開かずともポップアップでメッセージの一部を表示してくれます。
これだと見ない方が難しいぐらいです。

なので、「ここからのメッセージうざい!」と思う人は友だち解除を意識して行いやすい。
少しでも興味ある人はそのまま友だちのままでいてくれるので、結果として反応が良い友だちリストに育っていきます

ちなみに管理画面で日々の追加友だち数と友だち解除数が分かるのですが、
こちらのサークルだと、だいたい解除数は全体の1~2割程度です。
9割近くが読んでくれていると考えてると非常に高い数字だと思います。

PCから一括配信が出来る

これはメルマガの一斉配信と同じですが、LINEのメッセージとして直接届きます。

ただ、配信するメッセージには文字数制限(500文字)があるので注意。
URLなど複数貼り付ける結構すぐに文字オーバーになるので、短縮URLサービスなどにするなど工夫が必要です。私のよく利用する短縮URLサービスはこちら。

goo.gl-
どれだけクリックされたかもカウントしてくれるので、ユーザーの活用度も確認出来ます。

Google URL Shortener
https://goo.gl/

あと絵文字も注意が必要、絵文字は1文字とはカウントされず(moon grin)というように単語で記載され、この場合だと11文字とカウントされます。

友達のように1:1でのやり取りが出来る

イベント情報など全体に告知したい情報は一括配信を利用して、
申込みをもらった方とは個別でやり取りをするようにしています。

一人一人に返信メッセージを返すのは多少手間ではありますが、
その分、親近感持ってもらえているのでは。
そのおかげか、開催スタートから今まで一回もドタキャンされたことはありません。

アンケート機能で確認が簡単

アンケート機能で簡単にLINE@登録者から意見を収集することも出来ます。
行ってみたい場所ややってみたい活動など今後の参考にするときに活用してます。
アンケート配信数もメッセージ数とカウントされるので、注意が必要です。
アンケートの回答は任意なので、あくまで参考までですが。

こんな感じでメリットは色々とあります。
オンライン・オフラインを行き来するコミュニティづくりには非常に向いているツールだと思います。
これらか数年はLINE@を利用していきそうです。

そのほかの社会人イベントサークル立ち上げに関連する記事はこちらになります。

【集客編】「スポーツやろうよ!」を活用する

【構築編】WordPressのテーマで簡単サイト構築

 

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