WebディレクターがAndroidアプリディレクターをやって気づいたこと【2】「マネタイズ出来る?」

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アプリつくるのに最初に考える必要があるのがどうやってお金に変えるのか?だと思います。
アプリからどやってマネタイズするのか考えてみます。

アプリのマネタイズ方法は大きく3つ

  1. アプリ本体の販売
  2. アプリ内で課金
  3. アプリ内広告

今はとくに2、3のような「フリーミアム」が主流。1のように買い取り方法だとなかなか売れない。

フリーミアムの勘所が5分でわかる!【成功事例6選と失敗事例2選付き】

日本は比較的にゲームにお金を支払うことに抵抗が低いようだが、他国はかなり厳しい。
米国は日本の2~3倍ほど課金しない。中国だと8倍ぐらいにになるらしい。

今回のアプリはシンプルなつくりで開発費も安く済む「アプリ内広告」で考える。

まずは収益計算のシミュレーション。
例えば開発費で100万かけた場合いつ、どのくらいの規模で回収が可能なのかどうか。

【広告収益の計算式(1カ月間)】
[1カ月の起動回数]×[1起動あたりの広告表示回数]×[バナーのクリック率]×[広告表示率]×[クリック単価]

たとえば、1カ月の起動された回数を「アクティブユーザー数5,000として1日の起動回数を1回とすれば×30日間で」15,000回とすると、1起動あたりの広告表示回数が3回でバナーのクリック率が0.5%、広告表示率が0.8%、クリック単価7円だった場合

15,000(起動)×3(広告表示)×0.5(クリック)×0.8(広告表示)×7(円)=126,000円(1カ月の収益)となる。

そうすると

100万(開発費)÷126,000(1カ月の収益)=7.936(ヵ月)

かなりざっくりだが約8カ月で開発費が回収となる。

アクティブユーザー5000確保&最低8カ月の維持は必要条件となり、
これに付随してプロモーション費や運営にかかる人件費も追加されるので、この数値だと厳しい
やはり2倍の1万ぐらいはアクティブユーザーはほしいところ。

 

 

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