
つねに情報の収集と体験は必要。
アプリに限らず新しいことをやる上では
「WEBでの情報収集」「書籍での情報収集」「詳しい人への情報収集」→自分に落とす
の流れを意識。
日本国内のアプリであれば、こちららあたりのアプリ紹介サイトが有名。
どういったアプリがあるのかを循環。気になればインストールをして体験。
Appliv
http://app-liv.jp/
APPBANK
http://www.appbank.net/
アプリオン
http://applion.jp/
海外のアプリ売れ筋をチェックするなら。
App Annie
https://www.appannie.com/jp/
無料アカウントを作成すれば、一覧で海外別、os別などで日々動きをチェックできる上に、
ランキング推移、キーワードなども見れるで競合調査に便利。

インドネシアのランキング一覧
これは余裕があればだけど、
androidの仕組みを把握したい場合、
WEBで学習するのが動画で分かりやすい。見るだけでもなんとなくの仕組みを把握することが出来る。
ドットインストール
http://dotinstall.com/

androidアプリの入門が動画で分かる
続いて書籍を色々と読んでみる。
2016年1月に出てばかりなので情報も新しい。
マーケティング視点なので、ディレクターとが求める情報と相性バッチリ。
こちらもディレクター向けの本。
マーケティングも含めた運用、開発などアプリ全体に関する内容が書かれている。
また読みやすく勉強になった。
マーケティングではなく企画の話。
どうやってアプリゲームは企画されているのか事例とともに紹介。
アプリのゲーム種類をカテゴライズするのに良かった。
無料アプリの広告で稼ぐノウハウに特化した本。
広告でマネタイズを検討していたので参考になった。
抜けがちだが、ここも一通り目を通しておいた方がよいところ。
アプリに関わらずインターネットビジネス全般に関わる法務戦略が書かれています。